ドクター・ラッペル ドクター・ラッペルは、パテンス系(早咲き大輪系)の品種です。 花は中央部が鮮明な赤色で、 縁に覆輪のように、淡いピンク色がのる。 花芯はゴールドで、幅広の剣弁、大輪花。 赤、ピンク系の名花で、昔からの定番、人気品種。 クレマチスはじめての1株としてもオススメ。 鉢植えに合うことはもちろん、庭植えでも楽しめる。 写真右側のように、フェンスなどに、 他のクレマチスと一緒に植えても楽しい。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る 投稿ナビゲーション プリンセス・ダイアナ雪の粧